第25回 会津若松市鶴ヶ城ハーフマラソン 『辛くも』完走しました!はてさてその実態は?

威勢よく参加しますと宣言したハーフマラソン。
3 ヶ月も経ち参加することすら直前まで忘れていましたが、無事参加し、完走して参りました。
辛くもね…
大会としては 2 回目ですが、ずいぶん勉強になりました。

当日の朝。
今回の会場は会津総合運動公園。今春に完成した「あいづ陸上競技場」を併設する運動公園です。
後述することになりますが、この会場かなり良かったです。
後に載せる写真からも分かる通り、非常に天候に恵まれ青空と薄雲が綺麗に相まって、良いランニング日和になりました。

今回の戦利品、参加賞は T シャツと会津産のコシヒカリ。

お米はハーフ部門参加者のみのようです。

T シャツは『會』のマークがなかなか格好良い。桜があしらってあるのは『八重の桜』リスペクトなのでしょう。

ウォーミングアップのためトラックに出てみると、なんと良い天気であることか。
けっこう早めに行ったつもりでしたが、時計は一気に 8:20 に。競技開始です。

競技開始前。私は D ブロックでした。
辛くも完走できたわけだが…
さて辛くも完走できた私ですが、その実はひどいものでした。

順位は 404 位、ハーフの男子 39 歳以下は総勢 510 人なので 404/510 位。
総合順位は 1315 位、ハーフ部門は年齢男女の総勢で 1967 人、よって 1315/1967 位。真ん中から後ろくらい。
さて、私が一番問題だと思うのが記録、ネットタイムの部分です。
そもそもなぜこのようなことになってしまったかというと、
1. 基本的な練習不足
8 月は忙しいので 9 月はガンバリマスとか宣言していました。
しかし、9 月のほうが忙しくなった上に夜型の生活リズムがすっかり定着してしまいました。そのまま 9 月が終わり、気づいたら大会当日というありさま。
その結果、ひのきのぼうとかわのたてで竜王に挑むかのごとく大会に突入。最初の 10km は自分のリズムで走ることができましたが、後半は走ったり歩いたりを繰り返し。ついには足も動かなくなり、徒歩でゴールまで帰還。
肺と脚が最後まで持たなかったのが、非常に心残りです。
今回の反省、「練習は大切」。
2. 長距離のランニングに身体が馴れていなかった
1 の練習不足に加えて思ったのが、「長距離を走ることに馴れていない」こと。いつもは 6〜12、13km を気分や予定に合わせて走り分けている。ハーフマラソンを長距離とすると普段のランニングは中距離のランだということになる。
今回はその範囲を超えていたため 10km を少し超えた時点で「もう終わりかな」という気になっていたのだろうと思う。実際はまだ半分以上あるので次第に余裕がなくなり、身体がうまく動かなくなったのかもしれない。
今後は最低でも 1 ヶ月に一度は長距離でのランニングをやって少しずつ馴らしていくべきだろう。15〜16km くらいから始めていこうと思う。
3. 朝食を食べなかったこと
走る前に食事をする習慣がなかったので、朝食を食べずに競技に突入。しかしハーフマラソンだと 1 時間を余裕で超えてくるのでどうしてもお腹が空く。
前回も朝食は食べていなかったと思うが、今回は競技時間がずいぶん長かったのでそれがスタミナ切れの一因になったのかもしれない。
少しでいいから食べておけば、特に糖分を取っておけば、もう少し違った結果になったのかもしれない。
良かったこと
反省の多い今大会でしたが、その反面いいこともありました。
1. 地元の人の応援が嬉しい
今回はハーフマラソンということでずいぶん多くの場所を廻ることになりました。見覚えのある道ない道、走ったことがある道ない道。地元の人が道まで出てきて、たくさん励ましてくれました。飲み物を差し入れてくれた方もいましたね。
私もその手のボランティアに何度か参加したことがあるので二重の意味でわかるのが、『選手の苦しさ』と『応援のありがたさ』です。特に後半は選手もバテてきて一番苦しい時。私も前述の理由で後半はずいぶん苦しい思いもしましたが、応援にずいぶん助けられました。
この辺りは田舎でよかったなと思うところですね。ありがとうございました。
2. 会場が大会を行うのにぴったりな場所だったこと
前大会と今大会を別会場で見てきたせいか、今大会の会場が非常に相応しい場所だということがわかりました。

前大会の選手村ゾーンは砂地だったので靴に砂がよく入ったものでしたが、今大会会場は出店やステージを出すのにぴったりな広場があります。
さらに公園も併設しているので子供連れでも参加しやすいというところでしょうか。
駅から遠いという欠点があるにはありますがね。

なかなか綺麗な建物でした。

デジャヴでしょう。そうでしょう。

そういえば『ビャッコくん』という 大会の公式キャラ の着ぐるみ人形も見かけましたね。
富士の湯

前大会では選手特典の中に鶴ヶ城の見学チケットがありましたが、今大会は『富士の湯 やすらぎセット 無料貸出』チケットになっていました。
富士の湯というのは会津若松駅の近くにある天然温泉のあるお風呂屋さんのこと。
『やすらぎセット』というのは入浴の際に使うタオルなどが入ったセットのことです。タオルがなくてもこのセットを使うことで手ぶらでお風呂を楽しむことができます。
いい機会だったので私も行ってきました。ポイントカードを見たら最後に行ったのは約半年前とのこと。行こうと思えば行ける距離にあるというのに。
マラソンでの汗を流し、疲れをとるという意味ではこういう特典のほうが喜ばれるのかもしれませんね。
おわりに



knkn:あいづ陸上競技場(ファストフード)の写真 - ミイル(miil)


反省点も多かった大会でしたが今回も楽しめました。だが次の日は全身筋肉痛かもしれない。バッキバキかもしれない。
おわり。