knk-n.com
About

東京マラソン2017 初の公式フルマラソンでまさかの4時間30分切り!!

東京マラソン2017

どうも。けんけんです。

少し前のことになるのですが、今年の東京マラソンに運良く当選し、見事完走してきました。

その時のことを、振り返りも含めてまとめようと思います。

これまでのランニング遍歴

私は、東北は福島県、会津にてランニングを開始し約 7 年が経過しました。

ただし、大会の出場記録は 10km、15km が 1 回ずつ、ハーフが 2 回。フルマラソン大会の出場記録はありません。一度挑戦の機会があったのですが、残念ながら逃してしまったのです。

初のフルマラソンを走るはずだった日

ですが、ふと昨年から大会にまた出てみようとの気持ちになり、東京マラソンも含め、いくつかの大会に出場しようと決めました。

まさかの、当選!

8 月の一般枠にて申し込み。思えば東京マラソンへの応募は初めてでした。

ただし、事前の調べで東京マラソンは選考の倍率が厳しいということはわかっていたため、「外れてもいいや」くらいの軽い気持ちで応募しました。

参考: 【東京マラソン 2017】エントリー抽選倍率12.2倍。抽選結果9月16日発表

そのような中での 当選

来年以降も応募を続けて「一生に 1 度でも当たったらいいな」と考えていただけに、初めての応募で当たってしまうとは。オドロキでした。

練習不足再び

本番に備えてバッチリ練習しようと決めたものの、再びの練習不足。

非常に大事なラスト 2 ヶ月に練習時間がなかなか取れない事態に。

このままでは、前回の二の舞い になると思い、ラスト 2 週間は夜中に時間を作り毎日 3km を走る生活を続けました。

本番前日(東京マラソンExpo2017にて)

これも、想定できていればよかったのですが、この時期は精神的にも不安定な日々が続いていました。

前日はひたすら自分の心を落ち着けようとしていたように思います。

ただ、ギリギリまで選手登録をしていなかったことに気づき、慌てて東京マラソン Expo へ向かいました。

あまり写真がないのですが、いくつかご紹介します。

東京マラソン Expo 1

東京マラソン Expo 2

東京マラソン Expo 3

東京マラソン Expo 4

東京マラソン Expo 5

東京マラソン Expo 6

他の選手の姿を見ながら英気を養いました。

展示 1

こういったものもあるようで

展示 2

目指すは完走!

本番当日(競技開始前)

かなりの混雑が予想されたため、1 時間前には会場に到着するスケジュールで出発。

着いたあとは、着替えを行い、スタートに備える。

スタート前 1

やっぱり思うのはスタートまでの寒さ。これからはパーカーやビニールでできたポンチョなどの防寒装備が必要かもしれない。

荷物は少なめが良い

スタート前 2

選手はスタート前に荷物を指定のビニール袋に入れて指定のトラックに預けることになるのですが、指定のビニール袋が思いの外小さいものでした。

持参の荷物が袋に収まらず、会場内での配送サービスを利用し、自宅へ送ることに。約 2,000 円の配送料は痛かった。

荷物は最小限に、袋に収まる量で持っていきましょう!

競技スタート

スタート 1

スタート 2

そしてスタート。選手数が多いためスタートゲートまでは、徒歩で進みます。

スタート 3

スタート 4

スタート 5

スタート 6

だんだん、スタートゲートが見えてきます。

スタートゲート付近

大会委員長の小池知事を始め、運営サイドのメンバーに見守られながら、いよいよスタートです。

序盤は非常に調子がよかった(〜約24km)

序盤は選手の波をかき分けるように、自分が安定して走れる場所を求めて走りました。

息が切れそうになることもありましたが、航空中央音楽隊を始めとする演奏や出し物を横目で楽しみながら、進み続けました。

脚が急激に痛み始める

24km を超えたところから足が急激に痛み始めます。太もものあたりが見えない力でガッチリ締め付けられたようでした。

急激にスピードが落ちるのを感じながらそれを止めることができない。給水所のドリンクや軽食のパンを取りながら、歩いて前に進み続けるのがやっとでした。

そこからの復帰

ただそこで周りを見渡すと、普段は決して通ることができない東京の道路のど真ん中を歩く私がいました。

こんな貴重な機会の中で自分は何をやっているのか。走るのが遅く、そして嫌いだった私を東京マラソンに出場できるまでに育ててくれた昔の自分たちに、過去の自分の努力に申し訳なくなりました。

そうだ。どうせなら、精一杯楽しんでやってやろうじゃないか!

まずは走ることを心から楽しむこと。意識的に笑顔で走ることを続け、そして脚が痛みだしたら歩くに切り替える。

繰り返し、そして繰り返す。

だんだんスピードが出てくる。

ゴールまでの心の葛藤

ゴールまでの心境

歩く、走るを繰り返しゴールの見込みが見えてきた頃、私の心はある葛藤と戦っていました。

4 時間 30 分を切ってゴールできるかもしれない。でも脚は痛いし、なかなか走れないし、時間内にゴールできるだろうか。

東京マラソンも次はいつ出場できることやら。ここで何とか記録を残したい。

ゴール直前はいろんなことを考えながら、脚の痛みにも耐えながらで、今となってはあまりよく思い出せません。

ただゴールの瞬間は、ゴール脇のタイマーの数字から確実に 4 時間 30 分を切った実感がありました。この時は自分自身を褒めてやりたくなりました。

よくやった。

そして完走!

完走後

ゴール後は脚の痛みに耐えながら、メダルやタオルなどを受け取り、スタート前に預けた荷物を受け取り、更衣室へ。

意外とこの道程が遠く、体感 2km はあったと思います。

自己ベスト更新!4時間29分58秒

記録 1

記録 2

記録 3

初めての公式フルマラソンの記録は 4 時間 29 分 58 秒。初めてで 4 時間 30 分を切ることができました。

以前挑戦した非公式フルマラソンは 5 時間 7 分 14 秒でしたので、ベストタイムも更新ということになります。

スプリットは以下のような感じです。

スプリット

おわりに

荷物の件は気をつける必要がありますが、また出場したいと思いました。

次の大会への応募が今年夏にあると思いますので、応募しようと思います。

また次は直前で追い込むことのないよう、練習して臨むことにします。

おわり。